蒼の彼方の島暮らし

しまのおたくのひとりごと

某作品に惹かれて島暮らしをする話

 

コロナを言い訳にして就活が進まず、自暴自棄になりかけた上半期。

やりたいことも、生きる意味もなくしたまま歳だけをとり、気づけば2020年8月。

皆さまいかがお過ごしでしょうか、こんにちは。レです。

 

バイトとオンライン講義(と時々えいぺっくす)に明け暮れる日々だけが過ぎ、お先真っ暗な僕ですが、ようやっと一筋の未来が見えてきました。

 

 

都会での就活をやめ、本格的に島暮らしをします。

 

 

このブログはいわば人間としてもオタクとしても腐りきった僕が、島暮らしをする過程の日記(?)です。要はついったと日記の狭間。男もオタクもすなるブログをやってみたかった、それだけ。

 

きっかけは、某の彼方のフォーリズムというえちちゲーム(全年齢版もあるよ!)

ずっとアコガレCollection!だった五島列島に初めて行ったのが昨年9月。

い海と蒼い空、い鬼岳から見えた満点の星空に心奪われ早一年。

 

 

「いつかはここに住みたい」

      ↓

「今すぐあそこに住みたい」

      ↓

「じゃあもう就職先決まらんし行くか~」

 

 

頭が悪すぎる。大学出た意味。

まぁそんなこともどうでもよくなるくらいには唯一、今一番やりたいこと。

ずっと迷って迷って迷いまくった結果、ダンゴムシ潰すか、俺が都会の社会の圧に潰されるかよりはマシだと決断。

 

 

これからどう進めていくかは未定で、どうなるかも未定。就職先も未定。

それでも「なんとかなるやろ~ヘラヘラ」の精神で進んでみることにします。

 

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日の出

 

以上。